最低賃金以下のジャパレスで精神崩壊した話【第6話】
amylifey
Amy Lifey
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(店主)「経営が苦しいから…」
(私)「それなら仕方ないですね」
…とはなりませんよね(笑)
やめる理由として「新しいことに挑戦したい」という事を店主に伝えたけど、辞めようと思った一番の気持ちは「ここにいたくない」という強い気持ちが消えなかったからです
タカくんと仕事するようになって精神的に楽になったけど、「時給$12」の事実は変わらない。
上下関係がある雰囲気も苦手だと強く思いました。
そんなこんなで、私は雇われずに「自分で稼ぐ」ことを決意します…!
次回の連載は、「オージー彼氏との最悪な3か月記念日」(仮)お楽しみに♪
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